事務所ブログ

2016年9月26日 月曜日

【相続】遺留分の法律相談には何を持って行けばいいですか?

「父が亡くなり相続になりました。遺産分けが終わったと思っていたら、二男から『遺留分減殺請求』という手紙が送られてきました。よくわからないので、法律相談に行きたいと思うのですが、何を持って行けばいいですか?」

 遺留分の請求をされたということは、遺言書があって、遺言書によって多くの遺産をもらったということだと思われます。
 ご相談の際には、先方から送られてきた手紙のほか、遺言書(内容が分かれば、コピーでも構いません)をお持ちいただければと思います。

 詳しくは、ご予約のお電話の際にも、お伝えさせていただければと思います。

 また、ご相談終了後、引き続き、先方との対応(交渉なり裁判なり)を当事務所にご依頼いただけるということであれば、費用等をご説明の上、契約書を作成いたします。ご印鑑(認め印で構いません)もお持ちいただければと思います。

 横浜・関内で、相続・遺留分でお困りの方、まずは一度、弁護士による法律相談をお勧めします。
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投稿者 星原法律事務所 | 記事URL

2016年9月12日 月曜日

【相続・遺留分】遺留分ってどのくらいもらえるのですか?

「父が亡くなりました。遺言書を確認したら、『全ての財産を長男に相続させます』とあったので、二男である私としては、遺留分を主張するか検討しています。遺留分はどのくらいもらえるのですか?」

 残された家族の生活保障などの観点から、一定の相続人には最低限、取得できる権利が保障されています。それが、遺留分という制度です。

 遺留分の割合については、遺産全体に対する割合が定められています。
 直系尊属のみが相続人の場合、遺産の3分の1
 それ以外の場合は、遺産の2分の1です。

 この割合に、個々の相続人の法定相続分の割合をかけ算したものが、その方の遺留分の割合になります。

 例えば、相続人が長男、二男、長女の子供3人の場合、仮に「すべての遺産を長男に相続させる」とあっても、二男には、6分の1(2分の1×3分の1)の遺留分が認められています。

 横浜・関内で、相続・遺留分でお困りの方、まずは一度、弁護士による法律相談をお勧めします。
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