事務所ブログ

2015年1月31日 土曜日

【相続・遺言】遺言に私の取り分がありません。相続できないの?

「遺言書が出てきたので、内容を確認したら、『全ての財産を長男に相続させます』とあり、二男である私の分がありませんでした。私は一切もらえないのですか?」
 

 一定の相続人には、「遺留分」といって、最低限取得できる権利が認められていますので、全くもらえないということはありません。
 
 ただし、自分の遺留分を確保するには、「遺留分減殺請求」をする必要があります。
 相続が起きて、自分の遺留分が侵害されていることを知った時から1年で時効になりますので、請求しないでいると時効になり、遺留分を確保できなくなってしまいます。この点は注意が必要です。

 横浜・関内で、相続・遺言・遺留分減殺請求でお困りの方、まずは一度、弁護士による法律相談をお勧めします。
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2015年1月29日 木曜日

【相続・遺言】遺言書がないときはどうするの?

「遺言書がないときの相続はどうなるのですか?」
 

 遺言書がないときは、相続人で話し合って誰がどの財産を取得するのか決めることになります。
 遺産分割協議といいます。

 協議の結果、相続人全員が納得すれば、遺産分割協議書というものを作ります。
 協議が調わないときなどは、家庭裁判所で調停手続をすることができます。

 横浜・関内で、相続・遺言・遺産分割協議でお困りの方、まずは一度、弁護士による法律相談をお勧めします。
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2015年1月26日 月曜日

【相続・遺言】遺言書を見つけました。どうすればいいの?

「身内が亡くなって、いろいろと整理をしていたら、遺言書を見つけました。どうすればいいのですか?」
 

 例えば、表に「遺言書」などと書かれていて閉じられている封筒を見つけた場合など自筆証書遺言を見つけた場合は、家庭裁判所での検認という手続が必要です。
 
 検認の手続とは、遺言書の形状や内容などを明確にして、偽造や改ざんなどを防ぐための手続です。
 ですので、この手続をする前に、封筒を開けてしまってはいけません。

 なお、この検認の手続は、遺言書の内容を判断して、遺言が有効か無効かを明らかにする手続ではありません。
 ですので、検認の手続で遺言書を開封して、内容がわかった後、「この遺言書は無効ではないか」と思えば、別途の手続が必要になります。

 公正証書遺言の場合は、検認の手続は不要なので、遺言書に従って財産をわけることになります。

 横浜・関内で、相続・遺言でお困りの方、まずは一度、弁護士による法律相談をお勧めします。
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2015年1月21日 水曜日

【相続・遺言】遺言書はどこにありますか?

「身内が亡くなり、相続が起きました。遺言書があるか探そうと思うのですが、探す方法はありますか?」
 

 自筆証書遺言の場合、形式面や内容面についてのルールは法律に定めがありますが、保管場所については特に決められておりません。
 ですので、生前に遺言者から保管場所などを聞かされていない限り、どこにあるかはわかりません。
 ありそうな場所・心当たりの場所を探してみて、見つからなければ、探しようがないということになります。

 他方、公正証書遺言の場合は、公証役場で探すことができます。

 遺言書は何度でも作り直すことができるので、自筆証書遺言が見つかった場合でも、それとは別に公正証書遺言がある場合がありますので、注意が必要です。
 

 横浜・関内で、相続・遺言をお考えの方、まずは一度、弁護士による法律相談をお勧めします。
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2015年1月17日 土曜日

夜間など営業時間外の相談もできますか?

 当事務所の営業時間は9時から18時となっておりますが、事前にご連絡いただければ、夜間など時間外の対応も可能ですので、お気軽にご連絡ください。

 横浜・関内で、急なトラブルでお困りの方、まずは一度、弁護士による法律相談をお勧めします。
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