事務所ブログ

2014年12月30日 火曜日

【相続・遺言】遺言執行者って何ですか?

「遺言書の内容を確実に実現させるために遺言執行者を指定しておくといいと言われました。遺言書を作れば、当然、遺言書で書いた内容が実現するのではないのですか?そもそも、遺言執行者って何ですか?」

 遺言執行者とは、遺言書に書かれた内容を実現する人のことをいいます。

 遺言書を作成しておいても、いざ相続が開始すると、遺言書の内容を知って不満を持った相続人が手続に協力してくれなかったり、場合によっては、妨害したりすることもありえます。
 そうすると、せっかく遺言書を作っても、その内容が実現しないことになってしまいます。

 遺言執行者には、公平な立場で遺言書の内容を実現するための責任と権限がありますので、遺言執行者を指定しておけば、たとえ、相続人の誰かが非協力的になってしまっても、遺言書の内容を実現できることになります。
 そこで、遺言書を書く時には、遺言執行者を指定しておくことをお勧めしています。

 横浜・関内で、相続・遺言をお考えの方、まずは一度、弁護士による法律相談をお勧めします。
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投稿者 星原法律事務所 | 記事URL

2014年12月26日 金曜日

【相続・遺言】遺留分って何ですか?

「遺言書を作るときに遺留分のことも考えておいた方がいいと聞きましたが、遺留分って何ですか?」

 遺言者様にとって、ご自分の財産をどうするかは本来自由に決められるはずです。
 しかし、残された家族の生活保障など観点から、一定の相続人には最低限、取得できる権利が保障されています。
 それが、遺留分という制度です。

 例えば、相続人がAさんとBさんの子供2人の場合、仮に「すべての遺産をAに相続させる」としても、Bさんには、4分の1の遺留分が認められています。

 後日、Bさんが遺留分の主張をするかどうかはBさんの自由ですが、遺言書を作ろうとする立場からすると、相続人に遺留分があることを念頭に置いておいた方がいいと思います。

 横浜・関内で、相続・遺言をお考えの方、まずは一度、弁護士による法律相談をお勧めします。
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2014年12月24日 水曜日

【相続・遺言】財産だけでなく、家族への思いを残せませんか?

 遺言書には、「この財産を誰々に相続させる」といった法的な効力を持った記載のほかにも、メッセージ(付言)を書くこともできます。
 法的な効力はありませんが、どうしてそのような内容の遺言を書いたのか、とか、家族に対する今までの感謝の気持ちなどを書くことができるので、この「付言」をうまく活用することで、残された家族への思いを伝えることができます。

 横浜・関内で、相続・遺言をお考えの方、まずは一度、弁護士による法律相談をお勧めします。
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2014年12月22日 月曜日

年末年始の営業について

 年末の営業は12月26日(金)まで、年始の営業は1月5日(月)からとなります。
 

 ご不便をおかけしますが、何卒、よろしくお願いします。

 
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2014年12月18日 木曜日

【相続・遺言】遺言書にお墓のことを書けますか?

「お墓のことが心配なので、遺言書に書いておきたいのですが、できますか?」

 お墓などを引き継ぐことを「祭祀承継(さいししょうけい)」といい、お墓の所有権など祭祀承継については、一般の相続の対象にはなりません。

 お墓を誰が引き継ぐのか、祭祀の主宰者を誰にするのかといったことは遺言書の中でも定めることができます。
 

 横浜・関内で、相続・遺言をお考えの方、まずは一度、弁護士による法律相談をお勧めします。
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